常在選挙。常に選挙に身を置く弊社代表が、3,000件超の候補者を見続け勝てる候補者、負ける候補者の違いを分析。さらに『90日で政治家になる具体的なノウハウ』などノウハウ満載の地方選挙に特化した選挙本がついに登場しました。 |
代表の田村さんはじめスタッフの方は、政治家にはならないのですか? これには様々な理由があるのですが、大きく3つご説明いたします。 第二に、選挙と政治は似て非なるもの。人には向き不向きがあります。似て非なる選挙と政治においては、活かせる才能もまた異なります。我々は選挙という手法のプロフェッショナルとして、高度な水準の選挙スキル・ノウハウを学び維持することにのみ集中しています。こうして磨き上げたスキルで「政治をするための手段としての選挙」をお手伝いし、候補者の選挙負担を軽減し、お客様である候補者が、政治家本来の仕事である"政治"に集中して頂ければと思います。政治家の仕事は選挙ではありません。 第三に、"政治を変えたい"と行動を起こす方は、ほぼ例外なく政治家になることを視野に入れています。政治家を目指す人に比べ、政治家をサポートするというポジションの人はなかなかいません。日本の選挙では、政治家をサポートする環境が不足しています。我々は、政治家をサポートするポジションという役割を担い、その技術に集中して技を磨いています。併せて、選挙の環境を補うため、「いつ、どこで、何を、どのくらい手配したらいいか」見当もつかない"選挙用品を全国に提供する"という候補者へのインフラを提供しています。 11000件超の選挙をお手伝いして思いますが、政治家とは時として孤独な一面があります。ここぞという勝負の時、支援者や家族にも時として自我を殺して強がらなければならないこともあります。選挙中の候補者には、選挙の利害を超えて心を許せて相談できるパートナーが必要です。我々はそんな選挙を戦う候補者の相談役にもなり、候補者の心的負担やプレッシャーを軽減する、候補者の心のサポートも心得ております。 磨き上げたスキルで「手段としての選挙」をお手伝いし、候補者の選挙負担を軽減し、お客様である候補者が、政治家本来の仕事である
"政治"に集中して頂ければと思います。 1個からでも買えますか? 1つだけでもご利用下さい。 営業本部は関東ですが、私のエリアも選挙用品は届きますか? はい。全国どこでも、お届けいたします。 どのように注文すればいいの? メール、FAXまたは、お電話での口頭にてご注文をお受け致します。 そもそも「選挙用品ドットコム」って何ですか? 3つのポイントで回答します。
支持政党などあるのですか?私の所属団体によってサービスが受けられないことはあるのですか? 「選挙用品ドットコム」は完全中立な立場を宣言し、業務をさせて頂いております。原則、個人でも団体でもサービスを提供させていただきます。 どのくらいにて作成が可能ですが? 通常4営業日程でお届けできます。 特急便適用にて、当日、翌日発送が可能(到着は2日後以降)
作成したデータを使って選挙用品を作って頂くことも可能ですか? もちろん可能です。 周囲やできれば家族にまで"秘密"で、選挙準備を進めたいのですが? 弊社は守秘義務を徹底しております。 選挙印刷物などの企画・デザインだけでもサービスを利用できますか?印刷は地元の業者にお願いしたいと思っています。 地元の業者さま指定のデータ形式で入稿させていただきますのでご安心ください。弊社の印刷費用と相見積もりをとっていただいても構いません。 広告代理店のように、実勢調査業務や企画や新聞の折込手配などのサポートもお願いできますか? 弊社ではオートコールでの選挙情勢分析、選挙用品の企画デザイン、印刷、新聞折込やポスティングも全国区で手配が可能です。 モノによっては、広告代理店の半分で手配できる時があるのですが >>「予算が少ない方へ」ページをご参照ください。 選挙用品を通販で購入する際の申し込みの流れは? >>「注文から商品到着までの流れ(お申し込みの流れ)」ページをご参照ください。 サンプル送付で、事前に素材・質感等確認できますか? >>「購入前のサンプル送付」ページをご参照ください。 公費負担制度があると聞きました。私にも活用できますか? >>「公費をもらって予算を増やす方法」ページをご参照ください。 限られた予算で戦いたいのですが大丈夫ですか? >>「予算が少ない方へ」ページをご参照ください。 運送業者指定や局留めの対応はできますか? >>「運送業者指定・局留め対応」ページをご参照ください。 どうして新人・若手候補者の水先案内人をしているのですか? 選挙用品ドットコムのお客様は、新人若手の候補者が多いですが、もちろん、2期目から5期以上の現職候補者の方もいらっしゃいます。 1つ目は、そもそも、新人、若手のサポートが得意ということです。 2つ目は、新人候補者をサポートすることが、弊社のポリシー「選挙を変え、政治家を変え、政治を変える」に非常に沿うという理由があります。 敵であるライバル候補者に使われたくないのですが? 作り込んだ選挙ポスターや戦術的なコンサルティングサービスを提供する場合などは、一選挙区一候補者を原則とさせて頂いております。 あるネットマーケティングの会社に「ビジネスでうまくいっている手法を選挙に応用して当選しましょう。お任せください」と提案されました。任せても大丈夫でしょうか? 選挙というのは、選挙用品だけではなく、様々な要素が絡み合って成り立っているものです。 当選率100%を看板に掲げる地元印刷会社に選挙ポスターの依頼を考えています。進められる通り、ポスターのデザインに全精力を使って選挙を戦おうと思うのですが、妻からはリアルの運動もした方が良いんじゃないと言われています。どう思われますか? 選挙用品は一つの武器です。 選挙相場って価格が良く分かりません。いくらが適正なの? 一番不安を感じる「選挙相場って、いくらが適正なの?」について ただ、一つ言えるのは企画やコンサルティングの見積価格は、目の前に完成している物品(電化製品や車)の価格とは異なり、知的生産物として、これから行われる作業の対価であり、目に見えないモノであるがゆえに不確実性を含んでおります。 つまり、誤解を恐れず裏話をするなら、選挙のプロも玉石混合。候補者の選挙企画・コンサルティングをしてみても、同じ情報で、同じ予算や環境下でも、企画はコンサルタントによって異なる場合もあります。見積もりの金額を見比べても、どこまで選挙区を検証するか?という線引き次第で、効果の精度そっちのけで形だけの企画を作るなど「安くやろうと思えばいくらでも安くできる」というのが現実です。 かつては、選挙ゴロなど選挙企画・コンサルティングは、非常に怪しい世界でもありました。時代錯誤の自らの過去の経験や勘に頼りその確率に大きくムラのある博打的要素のアドバイスを平気でしたりしていたもので、そういう人間もまだ現実に選挙で幅を利かせているのが事実です。 昔ほどではないにせよ「選挙にはお金がかかる」は一般的意見かと思います。選挙出馬に際しては、その予算の中で選挙用品や企画のコストを気にすることは当たり前ですが、値段だけを気にするのは間違いです。なぜなら、選挙に出馬する方の望みは「限られた予算内で選挙に当選すること」であって、「安くて体裁が整っていればなんでもよい」では決してないはずだからです。 内容がよくわからないことを他人に任せるわけですから、価格を云々する以前に依頼する人間が「信頼できるかどうか」を最優先にお考えになることをお勧めいたします。 当社にできる事は、「経験・実績」「スキル」「マナー」を備えた人財に、自信を持ってあなた様の選挙当選のサポートの任に、にあたらせることです。そして、11000件超のお客様の信頼を頂いた選挙用品専門店のメンツにかけて、次のお客様に「信頼を頂く事」をご契約よりも優先に考えております。 当然、仮に当社の選挙用品や選挙コンサルティングの見積りが一番安くても、他社様にもっとも信頼を感じるのであれば、その会社にご依頼される事が、「これから選挙の準備をするぞ」とお考えのあなた様にとって価値のあるお金の使い方であると考えます。 選挙PRのカギって何ですか? 選挙PRは、3者を知ることがカギです。その3者とは、「ライバル候補者」「有権者」そして、「あなた自身」です。 たとえば、チラシの依頼であれば、頂いた案やヒアリングから、勝ちパターンの選挙PRに近づける必要があります。 PRには、多角的な視点が不可欠です。多様な視点は、プレイヤーである本人にはなかなか持てないものです。候補者自身の政策・立場を尊重しながら、選挙サポートのプロとして、多様な視点・判断材料になるアドバイスをすることが存在価値であります。 選挙法の解釈については、専属の選挙法務担当を置き、"常在選挙"として毎日選挙という環境下で常に最新の選挙法解釈を蓄積しています。 選挙用品の準備っていつ頃までに手配しなくてはならないですか? >>「早期割引」ページをご参照ください。 実績は?本当に頼りになるの? 選挙用品ドットコムでは北海道から沖縄まで、11000件超の案件実績を誇っています。 しかも、フジテレビドラマ『CHANGE』の選挙用品納入・監修やなど各種メディアでも仕事をさせていただいております。 初めてなので、プロの人に作ってもらったデザインパターンより決めたいんですが? 2〜5パターンほど、原稿案をお作りし、それから具体的な修正に入ることも可能です。 色へのこだわりがあります。(イメージ戦略において、統一カラーを使用したい等) 色に関しては、色見本(印刷物、DICカラー番号)をご提示頂く必要があります。 看板は看板屋、ポスター等は印刷屋など、バラバラの業者に発注するので、看板や印刷物などの色の統一ができませんでした。 これは良く伺う問題点です。選挙でのイメージカラーは、全ての選挙用品のカラーが近似色にて統一されてこそ、初めて効果を発揮します。しかし、バラバラの業者にそれぞれ発注するのでは、偶然はあっても、計画的に選挙用品全体のカラーを統一するのは難しいことです。 限られた予算にて選挙運動を計画しております。予算を提示しご提案いただくことは可能でしょうか? お客様の中には、初めての選挙で選挙用品の手配と言っても、何をどう、どれだけ集めてよいのか見当もつかないという方がほとんどだと思います。 地元の業者に断られました。 地元の業者は、有力候補者などと長い付き合いであり、その有力候補者を色々な意味にて、応援しているところがあります。そのような業者に一見さんでコンタクトを取ると、お断りされる例があります。有力候補者のつながりが深いと、お客様のポスター情報や内部事情をリークする例や、最悪、「トラブル」と称して選挙用品が当日届かないで、選挙活動を制限されるという事態にも発展しかねません。 地元支持者を大切にしたいと思って発注したのに、地元業者のしがらみに嫌気が差しました。
地元業者を利用するにはメリットデメリットがあるようです。 公職選挙法が良く分かりません。 一読しただけでは公職選挙法を理解することは難しく、ベテラン候補者秘書でさえもその知識は怪しいところです。 ■選挙カーの手配について… 選挙カーにどのくらいの装備が適当なのかわかりません。 これは非常に悩ましい質問ですね。
他にも、選挙カーの利用方法としては、買取とレンタルがあります。 事前に自分の選挙結果をシミュレーションする方法なんてあるのですか? >>「タダで当選の可能性を見極める方法」ページをご参照ください。 法律ギリギリの選挙PRをしたいのですが…。 >>「選挙PRと法律違反の境界線」ページをご参照ください。 知らないうちに買収となってしまうケースがあると聞きましたが… >>「ボランティアの注意点」ページをご参照ください。 選管主催の候補者事前説明会で、知らずに選挙違反となるケースについて説明されました。やはり、知らなかったでは済まされないのですか? >>「知らずに選挙違反になるリスク」ページをご参照ください。 選挙で最低限必要なものって何ですか? >>「最低限必要なもの」ページをご参照ください。 何でポスターのデザインはワンパターンなのですか? >>「個性が出せないリスク」ページをご参照ください。 地元業者とうまくいかないのですが…。 >>「地元業者に利用されるリスク」ページをご参照ください。 自分のカラーを何色にしたら良いのか分かりません。 ぜひ「勝ち色診断」をご利用下さい。 タスキは防水ですか?ビニールカバーが必要ですか? たすきビニールカバーについてですが、弊社のたすきはテント幕に使用される素材にて、合成繊維です。 業者はどうやって選んだら良いですか? |
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