常在選挙。常に選挙に身を置く弊社代表が、3,000件超の候補者を見続け勝てる候補者、負ける候補者の違いを分析。さらに『90日で政治家になる具体的なノウハウ』などノウハウ満載の地方選挙に特化した選挙本がついに登場しました。 |
「最安値を目指し、安さだけで複数社にバラバラに発注したところ、各社ごとの配送コスト、デザイン料など見えない費用がかさみ、逆に高くついてしまった」 「慣れない業者に注文したので、何がどれだけ必要か分からず、土壇場での買い忘れが発覚。結局、その選挙用品の発注を断念、使用することができず、大きな穴をあけてしまった」 「4年に一度の選挙で、現地業者も選挙のルールを忘れていた。間違った知識の業者に言いくるめらたまま使ってみたら、選挙違反で摘発。以後、警察からマークされ、思うような選挙活動ができなくなってしまった」 「地元の印刷業者には、ライバルの発注が相次ぐ。一人のデザイナーが何人もの候補者の印刷を担当するので、色と名前と、写真を変えただけ。構成は同じ、というワンパターンの没個性的なポスターデザインをされてしまって、誰が誰だか分からなくなってしまった」 「"信頼できる"と老舗印刷業者に頼んだら、20年も前の素材・作成方法の看板しか作れないと言われた。おまけにデザインまで古臭く、結局、昭和っぽい選挙用品で戦う羽目に。選挙当日にライバルの選挙用品を見て、日々進化する選挙用品において、旧式の武器で最新式の武器と戦う気分だった」 「地元業者の細密で熱心な打合せはいいのだけれど、お陰で時間を取られ過ぎて駅立ちに連日の遅刻。さして重要ではない打合せのせいで、有権者との約束が守れず、本来やるべき活動に影響が出てしまった」 「ライバル候補者に配慮を欠いたチラシを配ってしまい、怒り狂ったライバル陣営から、選挙当日、弁護士2名の連名で「内容証明」という宣戦布告が送りつけられてしまった」 「別件で急な大口発注が印刷会社に入って、お願いしていた選挙の仕事ができないと泣き入れられた。お金こそ請求されなかったものの、今までの打合せが水の泡。選挙になって、この会社が作成したベテラン議員のポスターを見ると自分が発案したポスターとそっくり。真似され、しかも情報をリークされたということで、怒りがこみ上げて仲間にやつあたりし、雰囲気を悪くしてしまった」 「当選するも、役所に提出する"選挙運動収支報告書"で必要な領収書が混同。不備を市民オンブズマンに指摘されてしまった。幸い誤解だったが、多くの人に迷惑をかけてしまい、誤解を解くのに時間と気力を使い果たした」 「事前ビラと選挙当日の印刷物を別会社に依頼。それぞれのデザイナーに言われるがまま作ったデザインで、事前に配っていたビラのデザイン色も選挙PRもキャッチフレーズもバラバラになってしまい、支持者が自分とライバル候補者を混同してしまい大混乱。1年以上かけてせっかく育てた組織票を台無しにしてしまった」 「業者の手違いで、公費補助の書類未提出となり、公費負担金の申請ができなくなった。気付いた時は申請期間を過ぎてしまい、補助金50万円分を自腹で払う羽目になってしまった」 「選挙用品を複数業者にバラバラに依頼してしまい、発注漏れで、選挙はがき(公選はがき)を買い忘れた。お陰で、2,000人へのハガキPRができず、142票差で敗れることになってしまった」
「選挙用品ドットコム」は発足当初より"選挙用品の低価格・高品質化"を目指し、立ち上げられたブランドです。 その最大の特徴は、カンタン電話・メール注文でOKの"全国通信販売"にあります。 中間マージンカットで仕入れ値を抑え、選挙用品を1つからの小口購入も、選挙用品まるごと一括購入も可能。
冒頭の"選挙にはお金がかかる"という世の常識は、実は適切な予算配分という考え方を知らず、不安にかられ、効果検証せず、不必要の選挙用品や自身の選挙にそぐわない選挙PRをしてしまうところに大きな問題があります。 "限られた選挙費用を賢く使う3つの方法"として、弊社ではお客様に対して以下を提案しています。
弊社にご相談いただければ、お客様の選挙予算を、「仕分け」「節約」して、しかも「増やす」サポートをさせていただきます。 ご連絡は「メール/電話/FAX」のいずれかでOKです。
国内外メディア含め50以上のメディアに対して情報提供、発信を行いました。
私たちは選挙用品デザインをこのような趣旨で作っています。というこだわりを
ちょこっとだけ語ってみます。 |
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